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NOと言わない国 

一学期目に受けている科目うちのひとつ、Leading People and Groupsはリーダーシップやコミュニケーションに関する話題を扱っている。INSEADの授業らしくmulti-culturalなリーダーを育てることが目的となっているので、授業では国によるコミュニケーションスタイルの違いがトピックとして出てきた。そこで面白いデータが紹介された。

ビジネスの交渉の席での観察結果(30分あたり)

"No"の数
日本:ゼロ
アメリカ:9回
ブラジル:83.4回

10秒以上の沈黙の回数
日本:5.5回
アメリカ:3.5回
ブラジル:ゼロ

握手以外で相手に触った回数
日本:ゼロ
アメリカ:ゼロ
ブラジル:5.2回

担当の教授はアメリカ人だが奥さんが日本人で日本にも数年住んでいたそうで、日本ではNoの代わりに「チョットー(a little bit...)」と言うのだと説明していた。クラスメイトもなかなか面白い話と受け取ったようで、授業が終わった後も色々質問された。ちなみにグループメイトにブラジル人の女の子がいるのだが、彼女いわくブラジルで"No"は"Maybe"くらいの意味なんだそうな。

島国・単一民族・鎖国政策・独自の文化 とかの要因で、Noと言わなくても顔色で意思疎通することができる社会を作り上げたのでしょう。こんな国、他にないでしょう。素晴らしいではないですか。
ただ、国際的にビジネスをしようとする日本人は、ちょっと頑張ってグローバルで通用するコミュニケーションの仕方を身につける必要があることは間違いない。
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[ 2008/01/20 23:24 ] 授業 | TB(0) | CM(0)

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