スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

世界遺産制覇を目指し、修行の一日 

僕らはこの1年のうちに「フランスの世界遺産全制覇」を目指している。(いつの間に!?)
なので、シャモニからフォンテーヌブローの帰り道も真っすぐに帰ることなく、今日はフランス東部の3箇所+α回ってきた。

朝、シャモニからまずはスイスのジュネーブに。通りかかっただけだけど、一度来てみたかったので。国連欧州本部前にあるBroken Chairのオブジェ前で記念撮影。
ジュネーブ

さあ、次はフランスに戻り、世界遺産スポット「アルケ・スナンの王立製塩所」へ。ここははっきり言ってフランス一マイナーな世界遺産スポットではないだろうか。製塩所といっても今は塩は作っておらず、跡地が残っているだけ。何故塩を作るのにこんな立派な建物が必要?とか突っ込みどころ満載だが、理想都市を作ろうとした名残の建物だとか。世界遺産コンプリート目当てじゃなきゃ、こんなとこまで観光に来る人はそうそういないんじゃないだろうか...
アルケスナン

次は、ブザンソンのシタデル(城塞)。これは今年2008年に新しく世界遺産登録された「ヴォーバンの作品群」のうちの一つ。ヴォーバンってのは17世紀の築城の名手で、フランス中に残る12の作品が一度に登録された。まさに世界遺産マニア泣かせ。僕らはヘタレ世界遺産ファンなので、そのうちの一つブザンソンのシタデルを見ただけで「良し」とすることにした(誰が許可したのだろうか...)。これで本日二つ目、ピース。
ブザンソン

さて次は世界遺産ではなく、ル・コルビュジェの作品、ロンシャンの礼拝堂へ。昨年六本木ヒルズの森美術館でコルビュジェ展を見てファンになって以来、ここは是非来たかった。
ロンシャン

まだまだ終わらない。ロレーヌ地方、アールヌーヴォーの町ナンシーへ。世界遺産スタニラス広場のカフェで夕食。この広場は装飾が豪華でとても綺麗。おすすめ。
ナンシー

いやー今日はまさに修行と呼ぶのがふさわしいくらいたいへんな一日だった。何キロ走ったことやら。世界遺産コンプリートとか言い出すんじゃなかったと何回か後悔したし。
でも今日頑張ったおかげで明日はフォンテーヌブローに帰るのみ。おやすみなさい...
スポンサーサイト
[ 2008/07/30 22:17 ] 旅行 | TB(0) | CM(1)

夏は山遊びも楽し、シャモニ 

さてさて、イタリアから全長11kmのモンブラントンネルを抜けるとそこはフランスのシャモニ。トンネルは最高速度70km、最低速度50kmに管理されてます。
モンブラントンネル

シャモニからはロープウェーや登山列車がいくつか出ていて、アルプスの山を満喫できる。
登山せずに登れる一番高い山はエギュイユ・ミディ。ロープウェー2つ+エレベーター1つに乗るだけで、富士山より高い3842mの展望台に到着。晴れてるとモンブランの山頂も見えるのだけど残念ながら見えず。頂上の気温、0℃。寒いぜ。
エギュイユ・ミディ

そういえば富士山に登ったのはかれこれ5年前。あれは大変だったなあ、と思ってるうちに、空気が薄くて頭が痛くなってきたので退散。

別の登山列車に登ったところでは、氷河のトンネルに入れます。ここも寒いぜ。
氷河トンネル

行くとこ行くとこ、絶景の連続。やっぱり海もいいけど山もいいね。
シャモニ

しかも今回泊まっているシャンブルドット(民宿)では、夕暮れ時のアルプスの山並みを目前に見ながらネットサーフィンができてしまう。なんと贅沢な。
宿からアルプス
[ 2008/07/29 14:43 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

イタリアはドライブ旅行しにくいです 

ジェノバから一路北へ、ミラノを横目に通り過ぎて湖畔のリゾート地、コモ(Como)にやってきた。素敵。
コモ

コモの次は、2年前オリンピックのあったトリノ(Torino)。トリノは予想していたよりも大きくてとても綺麗な街。歴史ありそうな街なのに道が碁盤の目に整備されているのが不思議。
トリノ

しかしイタリア2日旅行したけど、ここは車で旅行しにくい国です。高速道路は整備不足でぼこぼこで不快。町は駐車場不足、地下駐車場がほとんどない(この辺フランスの大都市は駐車場だらけですごい)。運転マナーもフランスよりひどいし。

すでに、明日アルプス越えしてシャモニ(フランス)に戻るのが楽しみになったりして。
[ 2008/07/27 21:58 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

コートダジュールからイタリアへ 

アンティーブ近くの宿を出発してやってきたのは、イタリア国境の町マントンの一つ手前の町、ロクビュルヌ・カップ・マルタン(Roquebrune Cap Martin)。地中海の眺望ばっちりのル・コルビュジェのお墓と休暇小屋を見学。
コルビュジェ墓

次はマントン(Menton)で昼食。マントンの町は町並みがかわいらしくとても気に入った。
マントン

そのまま海岸線を進むと、あっさりとイタリアに入る。イタリア最大の港町ジェノバ(Genova)へ。港町らしくごちゃごちゃした雰囲気。観光でくるところではないのかもしれない。夕食はもちろんパスタ・ジェノベーゼ。
ジェノベーゼ
[ 2008/07/26 21:44 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

ぐるドン 

エクスからまず来たのは、コートダジュールへ香水の町グラース。ここで嫁はんが香水作り教室に行っている間の自由行動時間に、グルドン Gourdon というマイナーな鷲の巣村に行ってきた。エズもそうだったけど、この手の村は外から眺めるのが一番いい。「よくもまあこんなとこに村作ったなあ...」ということで。

グルドン
今日は天気がいまいちだったな。

明日はイタリア入りします。
[ 2008/07/25 21:55 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

フラ語学校終了、旅へ 

エクス噴水夜
プロヴァンスでの3週間のフランス語コースも今日でおしまい。

コースの内容は前にも書いたけど満足いくレベルではなくてあまり上達した気がしない。先日はヒアリングでフランス語のラップの音楽をディクテーションさせられてちんぷんかんぷんだった。難しすぎるっちゅうねん。スラングだらけだし。

ただ、僕はこれまでフランス語学校には週末コース2日間に行っただけだったので、それなりに慣れたという成果はあったかと。クラスメイトは国際色豊かで楽しかったし、先生も教え方はかなりいい加減だけどキュートでいいお姉さんだった。
プロヴァンス観光ももう行き残したところが思いつかないくらいたっぷり出来たので、夏休みの過ごし方としてはかなり満足。

エクス・アン・プロヴァンスの街ともお別れ。明日からは東へ(←今度こそ)向かい、コートダジュール→イタリア→アルプス→もろもろ経由で1週間かけてフォンテーヌブローに戻ります。
[ 2008/07/24 23:21 ] フランス語 | TB(0) | CM(0)

カマルグの塩、レ・ボーの廃墟 

プロヴァンスでの最後の週末。
カマルグ湿原地帯の南端にあるサントマリー・ド・ラ・メール(Sainte Maries de la mer)という町で一泊。ここは庶民的なリゾート地という感じで、食事も安い。砂浜もある。
サントマリーの砂浜

カマルグと言えば、塩。塩の山。
塩田

エクスへの帰り道、レ・ボー・ド・プロヴァンス(Les Baux de Provence)へ。岩山の上に廃墟になった昔の城塞。廃墟を見上げると強い日差しにクラクラ。写真もクラクラ感が。
レ・ボー
[ 2008/07/20 11:04 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

オペラ初体験 

エクス・アン・プロヴァンスの夏の音楽祭。第2弾として、今度はオペラに行ってきた。恥ずかしながらのオペラ初鑑賞は、学生料金15ユーロ。

会場は野外劇場。ときおり吹く夜風が気持ちよい。
opera2.jpg

演目はモーツァルトのコシ・ファン・トゥッテ。オペラはイタリア語で、舞台袖にフランス語の字幕が出る。なのでかなり理解困難だけど、事前にストーリーを予習していたのと、わりと動きの大きな喜劇なので十分引き込まれて見ることができた。

スクリーン/プロジェクターを効果的に使っていたり、シーンの切れ目無く演技を続けたまま大道具さんが舞台装置を運んだり、と現代風の演出になっていたのも興味深かった。

夜9時半開演で、終了は深夜1時半...途中意識が飛んだ時間帯もあったものの、初オペラは予想以上に楽しかった。
opera.jpg

[ 2008/07/19 22:09 ] フランス生活 | TB(0) | CM(0)

プロヴァンスっぽいもの~ラベンダー畑、マルシェの石鹸屋、ひまわり畑 

南仏暮らしの中で、数多くの印象的な美しい光景に出会っている。今までに載せ切れていない写真をオムニバス形式で。

ラベンダー畑といえばここ、プロヴァンス北部リュベロン地方のセナンク修道院。ラベンダーの海のほとりにたたずむ修道院。もうちょい天気がよければ良かったか。
セナンク

アヴィニヨン近くのリル・シュル・ラ・ソルグという町の日曜のマルシェで見かけた石鹸屋さん。屋台に並ぶ色とりどりの石鹸も、プロヴァンスの強い日差しに焼かれて少し色がくすんで見える。アンティークで有名なこの町の日曜マルシェはえらく規模が大きく活気があって、おすすめ。アヴィニヨンから電車ですぐです。
antique2.jpg


リル・シュル・ラ・ソルグからワイン産地のシャトーヌフ・デュ・パプに向かう途中、田舎道を走っていたら一面のひまわり畑を発見。どうよこれ。感動。
ひまわり

[ 2008/07/17 19:37 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

アルルの闘牛もどき 

午前中はフラ語学校に通い、午後は南仏観光に精力的に出かけています。
今日は先日も行ったアルルの町で、毎週水曜日に闘牛が開かれているということで再び行ってきました。

初めて見る闘牛にワクワク。しかも会場はローマ時代の円形闘技場。午後五時開演、まだまだ照りつける太陽を防ぐべく会場でパナマハットを買い、気分も盛り上がってきた。
アルル3

まずは立派なツノの牛が登場。そして白服の野郎どもが10人ほど闘技場に入り、素手で牛を寄せ付けてギリギリのところで場外に飛び出して逃げるという出し物が始まりました。闘牛士が登場する前の前座のようです。牛は勢い余って壁に激突したり、角で壁の嵌め板を外したりして結構な迫力。
アルル1

さて前座終了。いよいよ闘牛士登場か、と思いきや、別の牛が出て来て、同じ「白服の男達逃げ回りゲーム」続行です。だんだんルールが把握できてきて、男達は手に持っている爪のようなもので牛の角を削ると賞金がもらえるルールのようです。とはいえ、牛はさっきのより元気がいいみたいだけど、そろそろ飽きてきました。

...と見ていると、いつまでも前座のゲームから進展しません。どうやら今日はそもそもひたすらこの牛追い祭りがメイン企画の模様。闘牛士の登場するホントの闘牛はたまにしか開催されないようです。
それどころか、だんだん白服野郎どもも疲れてきたのか、誰も牛に近づいて行かないから「あれ、今何をしてる時間ですか?」的な時間帯も出てきて、会場もダレ気味。僕らも失意の中会場を後にしたのでした。

期待してただけにがっかり感でいっぱいですが、これはこれでよい思い出となりました...
[ 2008/07/16 21:39 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

カシ再び&カランククルーズ 

僕らのお気に入りの港町カシ(Cassis)。港沿いには可愛らしいレストランが立ち並び、散歩も楽しい。
カシの港


ここから地中海クルーズの船が出ていて、カランク(フランス語で入り江のこと)巡りができる。45分でカランクを3つ回るお手軽コースに行ってみた。

カランク

今日もどうしようもなくいい天気のプロヴァンス。エメラルドグリーンの海と白い岩肌を海から眺めて幸せな気分になったのでした。

[ 2008/07/15 19:14 ] 旅行 | TB(0) | CM(2)

エクスでも革命記念日 

今日7月14日はフランス革命記念日。ベルばら的に言うとオスカル様が死んじゃった日。
祝日で学校も休みなので、一日エクスでのんびり過ごした。

パリの軍事パレードは派手でテレビ中継されたりしているけど、エクスでも一応パレードがあるというので午後の散歩がてら見に行った。

14juillet1.jpg


うーむ、なんでしょうこのグダグダ感は...いつ始まっていつ終わったのかよくわからんし、音楽も鳴ったり鳴らなかったりで、華々しさまるでなし。戦車とか無くて、何故か消防車がパレードしてたし。

さて、夜にはパリではエッフェル塔広場で盛大な花火があがるそうな。エクスでも一応花火があるということで、これまた見に行った。どっちも今住んでる部屋から徒歩3分なので。

14juillet3.jpg


花火のほうは、結構派手。町中のロトンド噴水広場なので大玉はあげられないけど、小規模な分近くで見られて迫力あり。ただし、日本の花火大会に比べると闇雲に連発に走る傾向あり。息つく暇も無くあげまくり、10分強で終了。プロヴァンスの花火は短期決戦なのか!?

[ 2008/07/14 22:09 ] フランス生活 | TB(0) | CM(0)

世界遺産4連発の日 

フランスにあるユネスコ世界遺産の全制覇を目指し(?)、一日で4つ見て回ってきた。

一発目。まずはエクスから今度こそ(笑)西へ300キロほど、ミディ・ピレネー地方のカルカッソンヌまでやってきた。ここは中世の城塞都市が見事に復元されている。ここに一泊して朝に城壁内を観光。
カルカッソンヌ


2発目はトゥールーズから地中海まで流れるミディ運河。運河はカルカッソンヌも通っているので、ついでに観れて一石二鳥。
カルカッソンヌ


これからぐぐっと東へ戻り、3発目のニーム近くのポン・デュ・ガールへ。1世紀頃にこんな橋を造るなんて、ローマ人はすごい。驚嘆。
ポンデュガール


エクスへの帰り道、アルルにも立ち寄った。世界遺産4発目はローマ時代の遺跡とロマネスク教会。その教会では結婚式をやっていて町は大騒ぎ。
アルル


南仏ではすばらしい天気とともに、日本人らしく(?)メジャーな観光地巡りも忘れていない我々です。

[ 2008/07/13 22:59 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

ビーチでフラ語学校を嘆く 

カシ

写真はエクスから車で30分程のところの、カシ(Cassis)という港町のビーチ。
ビーチはすし詰めだけど、水はめっちゃ冷たくて3分と泳いでいられないけど、天気がいいので海水浴は楽し。カシはかわいらしい港町で気に入りました。また行こう。

中級コースに入って無理めだけど頑張るかと思っていたフラ語学校は、あっさり2日目に有無を言わせず初級コースに連れて行かれました(笑)
今のクラスはINSEAD並みのDiversityのあるクラスで、生徒の国籍は日本2(僕ら)、ドイツ2、ハンガリー2、アイスランド、ギリシャ、カナダ、アメリカ、韓国、台湾。年齢は20~34。おっとっと、一番年上だ。

で授業は...かなり気楽にやっているというか、もう少しまともにして欲しいというか。先生は明らかに素人に毛が生えたようなレベルだし、カリキュラムもかなりいい加減。

昨日なんて、3時間半の授業時間のうち映画「アメリ」を2時間半ずっと見ていた。字幕無しなんで会話はほぼ聞き取れないけど、日本で見たから映像を見てれば大体分かるので見るの自体はけっこう楽しかった。ひとしきり見終わって先生が「さて、どこか分からないとこあった?何か質問ある?」ときた。一同ポカーン。

別の日にはえらい難しい文章を読まされたと思ったら、さあ文法をやりましょうと言ってavoirとetreの現在形の活用を練習させられたり、といった感じで、明らかにノウハウ不足の感あり。

まあ大学付属の安い学校なので仕方ないのだけど。
フランス語学校で満足いくレベルに達してる学校はホントに少ないんだろうなあ。午後のビーチでそんなことを考えたのでした。

[ 2008/07/10 21:17 ] フランス語 | TB(0) | CM(1)

コート・ダジュールでの週末 

南仏へ来て最初の週末は、やっぱりコート・ダジュールへ。エクスから西へ高速を走ること1時間半、サン・ラファエルという港町で地中海とご対面。わーい。
サンラファエル


サン・ラファエルから西へ、カンヌまで海岸沿いに走る道はコルニッシュ・ド・レステレルと呼ばれていて、赤土の断崖と紺碧の海のコントラストがめっちゃ美しい。パチリ。
コルニッシュ・デステレル


そのままニース近郊のシャンブルドット(Chambre d'hote、民宿)へ。
翌朝はニース市内へ。朝市を冷やかした後、ビーチへ。どうしようもないくらいいい天気。暑いっ。
ニースの海


さて、ニースから海沿いに西へ、モナコに向かう。海岸線を通るこの道を走るだけで、海と山が接近しているコート・ダジュールならではのパノラマを楽しめる。写真は丘の上から眺めた、ニースの隣のヴィルフランシュ・シュル・メールという小さな港町。どうだ、綺麗だろう。
ヴィルフランシュ


30分ほどでモナコに到着。さすがお金持ちの町(ていうか国)。ゴージャス。
お約束のモナコF1コースを走ったりした。トンネルでは60キロくらいしか出てないけど、意外とスピード感ある写真になった。ぶーん。
モナコF1


ニースまで帰る道すがら、山の上の村、エズにも立ち寄った。このように丘の上に密集した集落を鷺の巣村といい、コート・ダジュールには多数あるそうな。へー。
エズ


南仏初めてなのでお約束の場所をめぐるコースだったが、7月上旬でまだ比較的人が少ないこともあって楽しめた。やけくそのように強い日差し、どこまでも青い海とそれにすぐ迫る山々。一番混雑する夏でも、人々がコート・ダジュールに引き寄せられる理由が分かるような気がした。
[ 2008/07/07 14:56 ] 旅行 | TB(0) | CM(3)

徒歩1分・10ユーロのベルリンフィル 

Theatre de provence

エクス・アン・プロヴァンスの町では毎年夏恒例の音楽祭が開かれていて、6月下旬から1ヶ月間、町のあちこちで音楽やオペラが開催されている。

今僕らは大学で語学コースを取っているので、割引料金のチケットが手に入る。ベルリン・フィルハーモニーが来るというので、チケットをゲットした。学生料金、なんと10ユーロ。一番上の3階席ではあるけど、このタダ同然の値段。

場所はメイン会場のひとつ、Le Grand Theatre de Provence。たまたま今住んでいるアパートの隣にある、昨年オープンしたばかりの大ホール。うちから徒歩1分。

日本人バイオリニストの安永徹さんがソリストとして登場した。
[ 2008/07/07 14:20 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

エクス・アン・プロヴァンスでフランス語 

プロヴァンス大学

夏休み。愛車のこのこ1号で一路南下し、エクス・アン・プロヴァンスにやって来た。道中ブールジュとかクレルモン・フェランとかオランジュとかに寄って2日がかりで来たのだが、その辺は 嫁はんのブログ に書かれているので割愛。

これからエクスに3週間滞在し、プロヴァンス大学(Universite de Provence)の夏季語学学校に通うのだ。

コースが始まる1日前に学校に来て、レベル分けのために作文と口頭の試験を受けた。フランス語は1月に勉強して以来だから忘れる一方なのだが、作文は得意の何でもいいから書く作戦で対応。エクスに来た第一印象は?という設問に、「エクスには人がいっぱいいます。エクスにはレストランがたくさんあります。昨日の夜はイタリアンレストランでピザを食べました。とてもおいしかったです」的な駄文を大量に書いた。

続く口答試験では先生にいろいろ質問されたのだが、その中に「フランス語は何年間勉強しましたか」という質問があった。「大学で2年勉強したけど、それは15年前の話で全部忘れちゃった。今年のINSEADの卒業要件の試験のために、2ヶ月くらい独学してなんとか受かりました。ただし、作文とか全然関係ないこと書いて受かったのでインチキっぽいけど。」と言いたかったのだけど、ボキャ不足から「えーと、えーと、えーと、2年勉強しました」と答えるにとどまった。これがまずかった。

さて本日授業初日に来てみると、どうやら中級者レベルのクラスに入れられてしまった模様。授業が開始して、先生が「うにゃうにゃうにゃっ」と言ったらみんなノートを取り出して何か書き出している。やばい、全然分からん。クラスメートもペラペラしゃべってるし、しばし呆然。

しかし落ち着いて聞いてみると、めっちゃ英語寄りのフランス語をしゃべってるアメリカ人もいるし、クラスのレベルはバラつきがあるようだ。文法の話はついていけそうだし、このレベルでもうしばらく頑張ってみようかなあ。
[ 2008/07/03 12:42 ] フランス語 | TB(0) | CM(0)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。