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スタディグループの面々 

2度目の散髪にチャレンジしたら、若干角刈り風になってしまったのこのこです。
次はパリの日本人美容師に逃避しようかな...

さてさて気を取り直して、今日は学校関係の話題。
INSEADでは1学期目と2学期目の必修科目では5人のスタディグループが固定され、授業中でもグループワークが課されるし、宿題もグループ単位で仕上げるものが多い。グループが円満でないと、日々の勉強にも無駄なエネルギーと時間がかかる。

僕のグループのメンツはこんな感じ。

ジャック君:フランス人、♂、32才、コンサルタント:国籍はフランスだがほぼアメリカ育ち、ハーバード出身。とても落ち着いた性格で、議論のまとめ役として頼りにされる存在。わりと細かすぎる傾向があるのが玉にきず。普段は真面目だが酔っ払うと下ネタが多くなる。

ミルカさん:ブルガリア人、♀、28才、出版社でプロジェクトマネージャ:このグループの中では自己主張の強いほうで、議論でもなかなか折れない。パーティ大好き。数字は苦手らしい。

ルチアーナさん:ブラジル人、♀、29才、弁護士。直近はベルギーでケータリングビジネスを興していた。とてもイージーゴーイングな性格で常にジョークを言っているムードメーカー。が、すぐに休憩したがり、基本的に予習してこないことが多い。

アレックス君:シンガポール人、♂、26才、政府系機関:職歴が2年と浅いが、それを自覚してる謙虚な男。アメリカの大学出身、いつもニコニコしている明るいナイスガイである。投資銀行への就職を目指していて、夏はUBSでインターンする予定。

ミッチ:日本人、♂、33才、ポートフォリオマネージャ:口数が少ないので何を考えているか良くわからないが、聞いてみるとどうやら何も考えていないことが多いようだ。数字とExcelにはめっぽう強いので、数字系の科目が多い1学期目ではわりと使える存在である。

スタディグループは国籍・職種の偏りがないように分けられる。どちらかといえばあまり強烈なキャラがいなくて、最初のうちはイニシアチブをとる人がいなくて迷走気味だった我がチームも、お互いの個性の理解が深まってきた今は状況に応じて誰かが作業をリードする効率よいチームになってきた。

僕個人的にも、授業の内容もさることながらチームワークから多くを学びたいと思ってフルタイムMBAにやってきたので、グループワークは重視していきたいところ。何というか、口下手は直りそうにないけど、それなりの身の処し方(多国籍チーム内での)を身につけたいなと。ともあれグループはいいメンツに恵まれてラッキーでした。
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[ 2008/02/28 06:59 ] 授業 | TB(0) | CM(0)

工事...がんばってください 

今日もめっちゃええ天気。雲ひとつない青空のもとテニスして、その後マクドナルドで昼飯とアメリカンな日曜日でした。ちなみにこちらのマクドはビックマックのセットが6.5ユーロ(約1000円)。高っ。

ところで今日の話題は部屋の話。
3月から嫁はんがフランスに合流してくるんですが、僕が今住んでいる部屋は一人用の部屋なので、少々手狭になるなーと思っていたのです。

僕らが住んでいる家は18世紀に建てられた農家の家屋を改築したもの。農家の倉庫(家畜小屋?)だった大きな建物を改造して、学生が住む部屋にしています。
今は5つほど部屋があるのですが、もうひとつ倉庫だった部分を部屋に改築する工事が進んでいました。そろそろ出来上がるし、今の部屋よりは少し広いということで、僕らはその新しい部屋に移らせてもらうことになりました。

工事中の部屋

なんですが...工事の状況はまだ、倉庫か部屋のどちらに近いか?と言われると、どちらかといえば倉庫?という感じ。ターゲットが決まったからか工事の人たちも急に夜まで頑張りだしましたが(笑)、まだまだ先は長そう。何せ元は倉庫だから配管とか配線とか全部一から作るので、大変だと思います。
[ 2008/02/25 05:16 ] フランス生活 | TB(0) | CM(0)

春の訪れ、ロシアの...何だっけ? 

僕がフランスに来る前の12月は死ぬほど寒かったらしいですが、それ以降は特に冷え込むことなくこの冬は終わりそうです。イギリス・フランスあたりの人からはよく「ヨーロッパの冬は悲惨だけど、あの冬があるからこそ春が来たときの喜びが大きいんだ」と聞いていました。今回はあんまり悲惨な思いはしなくて済みましたが、それでも春は楽しみです。

僕が住んでいるお屋敷にはロワン川に面した広い庭があるのですが、今日は14度くらいまで上がってポカポカ陽気で気分がいいので、庭に出て期末レポート作成に勤しみました。
(前々からやろうと思ってたのですが、先週は平日にけっこう飲み会があったりしたので...)

紫色の花


庭では、少しずつですが花が咲き始めています。紫の花は珍しい花だそうで、「ロシアの何とか」という名前がついていると大家さんが教えてくれましたが、聞いたそばから忘れてしまいました(汗)

黄色の花


黄色い花の向こうにちらっと見えるのが、我々が住んでるお屋敷です。
[ 2008/02/24 00:20 ] フランス生活 | TB(0) | CM(0)

おめでとうアレックス君 

グループメイトのアレックス君(26歳、シンガポール人)は卒業後の就職先として投資銀行を目指している。
めでたく本日、僕が先日まで働いていた欧州系銀行のロンドンオフィスからサマーインターンのオファーをもらいました。おめでとう!!

サマーインターン=本採用とは限らないのだが、未経験から投資銀行にキャリアチェンジしたい人にとってはかなり大きな一歩。彼ならきっと本採用されることでしょう。
金融業界出身ということで、僕は色々と相談に乗ったりしていたので自分のことのように嬉しいです。しかも愛着ある会社だし。
[ 2008/02/22 02:32 ] 学生生活 | TB(0) | CM(0)

薩摩焼とFoujitaを一度に 

今日はとってもいい天気。キンと冷えて気温は5度くらい、雲ひとつない快晴という僕好みの冬の休日。この週末は特に予定もないので、ちょっと足を伸ばしてパリ周辺の芸術スポットめぐりしてみました。

陶磁器美術館

まずは、セーブルの国立陶磁器美術館。ここでは今、日仏文化交流150周年記念の一環で、薩摩焼の展覧会が開かれている。1867年パリ万博に薩摩焼が出展され、その140周年記念でもあるそうだ。

薩摩焼

恥ずかしながら薩摩焼がどんなものかも全然知らなかったが、見てみてその技術の細やかさと美しさに圧倒されてしまった。日本的なものに飢えていたということを差し引いてもすごい。
美術館の常設展示で世界の陶器の歴史コレクションも展示されていたが、薩摩焼が一番すごいじゃないか。とちょっと誇りに思ったのでした。

次に、Villers le Bacleという小さな村にある、藤田嗣治の住居兼アトリエに向かった。

藤田アトリエ外観

藤田嗣治はその晩年をこのパリ郊外の静かな村の小さな家で過ごした。フランスで成功を収めた後日本に戻って描いた戦争画が戦後に批判の対象になり、失意のうちに祖国を捨て、フランスでの終の棲家として選んだ家である。
内部は生活していた当時のままに保存されていて、今でも彼が生活してるかのように錯覚してしまうほど。台所、リビング、寝室と生活スペースを回ることができる。
藤田リビング


そして最後に2階のアトリエに。ここも作業台、絵の具、顔料のビンなどが当時のまま乱雑に保存され、40年前に亡くなったのではなく昨日まで制作していたかのような場所である。
このアトリエの壁には晩年の作品であるランスの教会の壁画の習作が施されている。藤田といえば乳白色の肌の女性の絵が印象的だったが、この作品はかなり印象が違う。十字架のキリストの周りを囲む人々の表情や仕草はちょっと劇画調で、歌舞伎の影響も感じられる。心に残る作品だった。
[ 2008/02/17 02:17 ] アート | TB(0) | CM(0)

フォンテーヌブローのおたく 

フランスの中の変なジャポンにツッコミを入れるシリーズその2。

ご存知のように、日本の漫画・アニメはフランスで大人気。こないだ行ったパリの漫画喫茶は日本人向けのだったけど、フランス人向けのもちゃんとあるらしい。

けど、パリ郊外のこの小さな街フォンテーヌブローはそんなブームとは無縁、と思っていた。しかし先日街を歩いていたら、こんな店を発見。

OTAKU


"OTAKU" 来たあー、直球ネーミング!!

看板を良く見たら、日本語も書いてあります。『漫画、アニメ、フィギュア、縫い包み』...えっと、「縫い包み」って何でしょうか?誰か教えてください。
ちなみにフォンテーヌブローには日本人はINSEAD学生の他には5家族くらいだけしか住んでいないそうで、看板に日本語を書いたところでどれほど意味があるかは疑問である。

同級生の誰か、中に入ってレポートお願いします。

しかし、日本のマンガ文化恐るべし。
[ 2008/02/15 06:25 ] ジャポン | TB(0) | CM(2)

鹿子木孟郎の足跡をたどる旅~4.パリ、パンテオン (Pantheon) 

遠くから見たパンテオン
オテル・スフローのあるRue Touillet 通りから出るとすぐに、丘の上に堂々とそびえるパンテオンの姿を見ることができる。当時パリに滞在していた日本人留学生は、結成した日本人会の名前を「パンテオン会」と名づけたそうである。当時の日本人の行動範囲の一番近くにあるということで、パンテオンは特別な存在だったのだろう。

パンテオン
パンテオンは18世紀後半に聖ジュヌヴィエーヴ教会として建設され、その後フランスの偉人を祭る霊廟となった。

聖ジュヌヴィエーヴ壁画
内部に、ジャン・ポール・ローランスの壁画「聖ジュヌヴィエーヴの生涯」がある。孟郎はこの作品を見てローランスに師事することを決心したと回顧録に記している。

パンテオン地下
地下はフランスの偉人を祭る墓地になっており、薄暗い廊下のそこここに墓が配置されている。ちょっと神秘的な空間だ。

パンテオン(パリ) - Wikipedia
[ 2008/02/12 02:58 ] 鹿子木孟郎 | TB(0) | CM(0)

鹿子木孟郎の足跡をたどる旅~3.パリ、オテル・スフロー (Hotel Soufflot) 

オテルスフロー

(写真左側奥から2軒目、白い壁の建物がオテル・スフロー)

9 Rue Toullier, Paris

パリ5区、高台にそびえるパンテオンのすぐ近くにオテル・スフローという宿があった。
1900年前後にパリに滞在した日本人の常宿であり、1901年5月16日に初めてパリに到着した孟郎も、まずはここに滞在した。

パリ万博に沸くフランスに大勢の若い日本人が向かい、絵画に限らず法学、建築、文学などあらゆる学問分野を吸収していた時代である。2~3ヶ月の船旅を経てたどり着いたパリで、それぞれの志を持って学問に励んだ日本人たちにとって、故郷を思い出す貴重なリラックスの場だったのだろう。

現在はもうホテルは閉鎖されている。

パリ1900年・日本人留学生の交遊(『パンテオン会雑誌』資料と研究)
[ 2008/02/11 06:36 ] 鹿子木孟郎 | TB(0) | CM(0)

ちょいと仮装してパーティ 

Chateau_Tavers

INSEADではほぼ毎週末にはどこかしこでパーティが開かれます。最初だし友達つくらなあかんということでわりと頑張って参加してます。
今週はChateau Taversという学生が10数人住んでいるお屋敷でのパーティ。ギャング風の仮装をして来いという企画でした。

僕は、追加投資無しで出来る仮装ということで 黒スーツ+黒タイ+サングラス という、要は葬式用の服装にサングラスを足しただけの装備で臨みました。「ジャパニーズ・ヤクザだ」と言っていたですが、「マトリックス(映画)のエージェント・スミスみたい」という意見が多数でした。

写真はグループメイトのジャック君(フランス/アメリカ国籍)と。
[ 2008/02/09 09:47 ] 学生生活 | TB(0) | CM(1)

パリの中の日本で気分転換 

今週はややラクな時間割で、今日は授業が午前中だけ。なので、午後はちょいと息抜きにパリに行ってきました。パリまでは、1時間に1本くらいしかない電車のタイミングさえ合わせれば、40分ほどで着きます。

本日は思いっきり日本ツアー。
讃岐うどん屋で昼飯を食べて、日本食材の店でいくつか買い込んで、日本人向けのマンガ喫茶(そんなのがあるんですよ)で休憩。マンガ喫茶は、畳の部屋とかマッサージチェアとかがあり、とても快適。マンガ喫茶


それからちょいと街を散歩して、リヨン駅でビールを立ち飲みして帰ってきました。

そういえば学校が始まってから1ヶ月、パリに出るのは初めて。モンティニーの村に住んでるとフォンテーヌブローの町すら都会に思えるので、パリなんて超大都会で目が回りそうでしたよ。
パリルーブル


でもたまに街に出るのはとても良い気分転換でした。(実は今週末もパリに出るんですが...)
[ 2008/02/06 02:23 ] フランス生活 | TB(0) | CM(0)

は、はま焼きヌードル? 

hamayaki

フランスの中の『変なジャポン』にツッコミを入れるシリーズ第一弾。

今日は久しぶりに巨大スーパーのカルフールまで買い物に行くことにした。普段はもっと近くのChampion(シャンピオンと読みます)というスーパーでじゅうぶん間に合ってるのだが、まあたまには気分転換で。

カルフールはやけくそ気味に巨大なので買い物するのも一苦労。でも何でも売ってるから、激安8ユーロの電話機も手に入ったし、来てよかった。

さてさて世界の食材コーナーを覗くと、日本の食べ物もちょろっと売っている。Championよりちょいと品数が多い。
わーい、日清カップヌードルを発見。これ買い込めば、しばらく食いつなげそうだ。
味もいくつかあるようだ。どれどれ...

Teriyaki
Sukiyaki
Hamayaki
SHIITAKE
YASAI


ええー、テリヤキ味のラーメンですか?スキヤキもかなり厳しいものがありますね。
そもそも、「はまやき」というのは一体何でしょう?シーフード?
しいたけやYASAIがずいぶんと普通に思えます。

今日のところはとりあえず興味本位でHamayakiと、安全牌でYASAIを買ってきたのでした。
[ 2008/02/03 03:29 ] ジャポン | TB(0) | CM(1)



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