スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

敗北 

ってのはテニスの話です。

こちらに来てから何人かの同級生とテニス対戦してますが、今日初めての敗北を喫しました。
相手はパキスタン人のモビード。わがINSEADテニス部(まだ活動開始してませんが..汗)のPresidentです。
モビードはテニス大好き人間で、「俺は毎日でもプレーしたいんだ。一日5時間くらいやりたいんだ」と公言し、学校でもほぼ常にテニスウェアを着てて会うたびに「お前今日ラケット持ってきたか?」と聞いてくる変な奴です。いや、彼の情熱がなかったらINSEADテニス部を作ろうということにはならなかったと思うので、感謝しなければ。

先週ハードコートで対戦したときは6-4で辛くも勝利しました。今日はフランス風の赤土クレーコートでストロークの強い彼に有利なこともあり、あえなく2-6で敗退。

3月の末にバルセロナで他のビジネススクールと対抗のスポーツ大会があり、そこにチームINSEADで参戦しようぜということになってるので、楽しみです。
スポンサーサイト
[ 2008/01/31 05:11 ] フランス生活 | TB(0) | CM(0)

散髪したのですが 

このところ連日企業が学校に来て就職活動用のイベントを開いているためスーツを着る機会が多いこともあり、散髪をすることにしました。

フォンテーヌブローの街中にはけっこうたくさん美容室があります。その中で小奇麗であまり安すぎないところを選んで入ってみました。担当してくれたお姉さんは英語は少々という程度でしたが、日本で前回散髪した直後に撮っておいた写真をデジカメで見せたりしてなんとか希望を伝えました。

出来栄えは...うーむ、悪くはないけど、やや不満の残る内容。やはり日本人の細やかな技術とはだいぶ違うようです。最後までハサミ使わずバリカンだったし。
「トップを梳いて動きが出るように」なんていうことが説明できるはずもなく。そもそも梳くという概念があまりないらしいし。

値段は22ユーロとまあまあ安かったし、ま、色々試してみます。
[ 2008/01/29 20:10 ] フランス生活 | TB(0) | CM(0)

家でコンサートが開かれるなんて 

コンサートJan

僕の住んでいる家はもともと18世紀に農家として建てられた建物を改造したものだ。とても大きく、INSEADの学生が住んでいる居住スペースの他に100人程度収容できるコンサートホールも作られており、大家さん主催で月に一度クラシック音楽のコンサートが開かれる。
土曜日は僕が来てからはじめてのコンサートの日だった。

コンサート部屋

次から次へとお客さんがやってくる。毎回楽しみに来ているらしきフォンテーヌブロー近郊の住人に加え、パリから来る人たちも。普段は屋敷にはあまり人気がないだけにかなりの違和感だ。
100人以上集まって、会場は超満員。

音楽のほうは(僕は素人なので良く分からないのですが)レベルの高い若手の演奏者を集めて素敵な演奏会になった。僕もしばしの間パーティ勉強の疲れを癒したのでした。

お客さんで日本人も何人か来ており、終了後はワインと夕食でプチ日本人会。皆さんそれぞれにフランスで活躍している人たちで、でもバカ話もしながら(生物部グッピー班とか)楽しい時間を過ごしたのでした。

来月も楽しみだ。

http://www.laloingtaine.org/
[ 2008/01/28 05:32 ] フランス生活 | TB(0) | CM(0)

寒くなってきました 

凍ってる車

フランスは寒い寒いと聞いていたのですが、じつは12月末にこちらに来てからぜーんぜん寒くありませんでした。
昼はだいたい10℃くらいまであがるし、日が照って15℃くらいまで上がる日もあったし、朝も氷点下にはならなかったし。
「日本のほうがよっぽど寒い」と、寒いのが嫌だから遅れて3月に合流することにした嫁はんに恨み言を言われたりして。

でもここ数日はちょっと寒くなってきました。
本日は最低-2℃、最高6℃。寒くなると、朝に車のウインドウが凍り付いてるのが困ります。そのままでは何も見えんし。
10分くらい車を暖めるとようやく発車できる感じです。

なので、お湯を沸かして水筒に入れて持って出て氷を溶かすという戦法で時間短縮を図ることにしてます。
[ 2008/01/26 18:51 ] フランス生活 | TB(0) | CM(0)

フラ語試験追記:インタビュー 

そういえば、
先日受けたフランス語の試験の中には、文章を読んだ後でその文章に関するインタビューの問答を5組作成せよというのがあった。

文章は(20%位しか理解してませんが、たぶん)ルーブル美術館が米アトランタで展示会を開いたという内容の新聞記事で、その企画担当者にインタビューせよという課題であった。

インタビュアーとしては「展示会の狙いは?」とか 「米仏の違いは?」とか「今後の展開予定は?」とかそういうことを聞きたいのはやまやまだったのだが、残念ながらそんなフラ語力はないので、僕が書いた回答はこんな感じ。

問:ボンジュール、マダム。コマンタレ ブー(ご機嫌いかがですか)?
答:トレビアン、メルシ。
→→→これで1コ完了(笑)

問:あなたはどこで生まれましたか?
答:マルセイユです。(←適当)

問:朝は何時に起きますか?
答:毎日6時に起きて、24時に寝ます。

問:週末は何をして過ごしますか?
答:毎週日曜日にリュクサンブール公園でテニスをします。(←ちょっと長くしてみた)

等々、そのお姉さんに対する個人的な質問に終始したのでした(笑)
僕が採点官だったら回答用紙破いて捨てると思うけど、たぶんこんな回答でも合格したところを見ると半分くらいは部分点もらえてるのではないかな。

こんなんでいいのかと疑問を抱きつつ、履歴書に「仏語できます(Basicレベルだけど)」って加えちゃったのでした。
[ 2008/01/24 14:51 ] フランス語 | TB(0) | CM(1)

ハウスディナーにお呼ばれ 

月曜の夜、ディナーにお呼ばれしました。

お呼ばれしたのはLe Vivierという名前の家で、INSEADの学生が現在6人でシェアして住んでいる。毎週月曜の夜にそれぞれがゲストを招いてディナー/飲みをするのがLe Vivierの長年の伝統になっているそうで、僕はここの住人のテニス仲間のサム君に招待されて参加。この日はホスト・ゲスト含めて総勢15名くらいの大きな会だった。

家はかなり大きくて、暖炉とソファーでくつろげる部屋プラス大きなダイニングルームがある。9時半スタート→軽くソファーで飲み→ダイニングルームに移ってディナー→ソファーに戻って飲みなおし、とやっていたら1時半くらいになってしまったので撤収。翌朝8時半から授業だし。

料理は持ち回りだそうで、この日の担当は男2人なのに前菜+メインに加えてデザートのティラミスまで作ってた。毎週この企画を続けるエネルギーがすごい。パーティスクールINSEADを体現している人たちと言えましょう。
[ 2008/01/23 02:08 ] 学生生活 | TB(0) | CM(0)

NOと言わない国 

一学期目に受けている科目うちのひとつ、Leading People and Groupsはリーダーシップやコミュニケーションに関する話題を扱っている。INSEADの授業らしくmulti-culturalなリーダーを育てることが目的となっているので、授業では国によるコミュニケーションスタイルの違いがトピックとして出てきた。そこで面白いデータが紹介された。

ビジネスの交渉の席での観察結果(30分あたり)

"No"の数
日本:ゼロ
アメリカ:9回
ブラジル:83.4回

10秒以上の沈黙の回数
日本:5.5回
アメリカ:3.5回
ブラジル:ゼロ

握手以外で相手に触った回数
日本:ゼロ
アメリカ:ゼロ
ブラジル:5.2回

担当の教授はアメリカ人だが奥さんが日本人で日本にも数年住んでいたそうで、日本ではNoの代わりに「チョットー(a little bit...)」と言うのだと説明していた。クラスメイトもなかなか面白い話と受け取ったようで、授業が終わった後も色々質問された。ちなみにグループメイトにブラジル人の女の子がいるのだが、彼女いわくブラジルで"No"は"Maybe"くらいの意味なんだそうな。

島国・単一民族・鎖国政策・独自の文化 とかの要因で、Noと言わなくても顔色で意思疎通することができる社会を作り上げたのでしょう。こんな国、他にないでしょう。素晴らしいではないですか。
ただ、国際的にビジネスをしようとする日本人は、ちょっと頑張ってグローバルで通用するコミュニケーションの仕方を身につける必要があることは間違いない。
[ 2008/01/20 23:24 ] 授業 | TB(0) | CM(0)

鹿子木孟郎の足跡をたどる旅~2.グレ・シュル・ロワン (Grez-sur-Loing) 

グレ・シュル・ロワン(Grez-sur-Loing)はパリ郊外、フォンテーヌブローの森の南のはずれに位置する小さな村。19世紀後半から芸術家村として多くの画家がここに滞在し、日本の画家も数多く滞在した。グレに長く滞在した日本の画家は黒田清輝と浅井忠。黒田清輝は1890年6月から2年半、浅井忠は1901年10月から半年間ここに滞在し制作している。

鹿子木孟郎は第一次渡仏期の1901年11月1日に浅井忠に誘われてグレを訪れている。2日ほど滞在して制作し、パリへ帰ったようである。

グレは現在私の住んでいるモンティニー・シュル・ロワン(Montigny-sur-Loing)の隣村であり、距離にして6kmほど、車で10分強の距離にある。フランス語でsur Loingとは「ロワン側の上」という意味であり、どちらの村もセーヌ川の支流ロワン側に沿って位置している。
早速訪れてみた。

ガンヌの塔
街の中心にはロワン川にかかる古い石橋があり、その側にあるのがガンヌの塔(Tour de Ganne)。現在は廃墟になっているが、12世紀にルイ6世によって建立された城館の跡であり、この村の歴史を感じさせる。

橋から見たガンヌの塔
ロワン川は本当にゆったりと流れており、芸術家にとっては時間を忘れて制作に没頭できる場所であったに違いない。孟郎もこの川のたもとで水彩の制作をしたそうである。

黒田清輝通り
黒田清輝の住んだとされる場所が今は黒田清輝通り(Rue de Kuroda Seiki)と名づけられている。

他にもフォンテーヌブローの森周辺には、バルビゾン(Barbizon)、モレ・シュル・ロワン(Morez-sur-Loing)などの芸術家村が点在している。順次訪れていくつもりである。

グレー=シュル=ロワンに架かる橋―黒田清輝・浅井忠とフランス芸術家村
[ 2008/01/20 01:13 ] 鹿子木孟郎 | TB(0) | CM(0)

フラ語の試験、キター!! 

INSEADではMBA取得の条件として、言語を3つマスターすることが挙げられている。英語+外国語1(ネイティブレベル)+外国語2(ベーシックレベル)。この要件は他のビジネススクールにはない特徴で、国際的に活躍するリーダーを育てるINSEADならではの決意が伺える。

僕はというと、外国語1は日本語でOK。外国語2にはフランス語を選択し、学校第一週にテストを受けて卒業要件をクリアすることを狙った。Basicレベルの基準は100点満点中50点と高くないのだが、これに足りないとフランス語の授業を受けて再度試験を受けなければならない。
昨年から、学校に行って集中的にやったりすることはできなかったもののチマチマと独学で準備していた。

本日試験の結果が出た。結果は...59点。ごうかーく!!キター!!


試験の中には200Wordでエッセイを書けという問題があるのだが、その場で書けと言われても書けるわけないので、あらかじめ文章を用意して丸覚えしていった。複数用意する元気もなかったので、用意したネタは「理想のマネージャーの持つべき資質」。
本番で出た問題は「あなたのキャリアの中でカギとなった経験を述べよ」。全然違うやん!でも「私は今後のキャリアの中でマネージャーとして成長したい。そのためには~(用意した文章)」と書いた。かなり苦しいが、まあ合格したところをみると何でも良かったのだろう。

ギリギリ合格したのでほっとした。毎年、語学要件がクリアできなくて学位授与が遅れる学生が20~30人いるらしいし。
とはいえせっかくフランスにいることだし、今後もフラ語の勉強は継続したいと思っている。
[ 2008/01/18 05:44 ] フランス語 | TB(0) | CM(5)

初テニス 

tennis1

今日は授業が午前中だけなので、授業後にフランスでの初テニス。相手はクラスメイトのフランス人のサム君。

うちの学校にはテニスコートがないんですが、学校の隣にテニスクラブがあり年間会員になればいつでも使うことができます。
サーフェスは赤土のクレーコート。ちょーフランスっぽい!インドアなので冬でも雨でも快適です。

サム君は私と同い年のオサーンのくせにテニス以外にもスカッシュやらジムやらで体を動かしているそうで、軽快な動きで攻撃的なプレースタイル。私は持ち前の泥臭いテニスで応戦し、今回は6-3で勝利!
テニスは同じくらいのレベル人とやるのが一番楽しいけどそれを見つけるのが難しいものですが、早速見つかってラッキーでした。

INSEADにはテニスクラブがないようですが、クラブ作って学内トーナメントとか、他の学校との対抗戦とかもやろうぜ、などと夢はふくらんだのでした。

(写真はイメージです。日本でのもの)
[ 2008/01/18 05:04 ] フランス生活 | TB(0) | CM(0)

ハウスメイトとサンデーブランチ 

Brunch1


今住んでいる家にはINSEADの学生が8人一緒に住んでいる。家族つきもいるので総勢は結構な数になる。部屋は別々になっているから普段はほとんど顔を合わせない人も多いのだが、われわれ新入りがそろったということで、サンデーブランチを一緒に食べることになった。

たまたま大家さん夫婦+そのお友達の老夫婦もパリから来ていて飛び入り参加。賑やかな会になった。

学生たちの国籍構成はアメリカ・ボリビア・香港・スペイン・オランダ・日本。今日はアメリカ人の女の子が準備したのでパンケーキ+カリカリベーコンのアメリカ風ランチだったが、今後は持ち回りで開催しようということになり、次回はスペインに決定。
そのうち僕も日本風昼食を用意しなければ。個人的には...焼うどんが食べたいなあ。受けなさそうだけど。
[ 2008/01/14 04:52 ] フランス生活 | TB(0) | CM(4)

第一週終了 

Bain Party

学校の最初の一週間(ウェルカムウィーク)が終わった。終盤はなかなか忙しかった。
木:授業のあと、21時くらいまでグループワーク。
金:一日アウトドア系のグループワークプログラム(疲れたけど楽しかった)の後、23時までグループで土曜のプレゼンの準備。
土:8時半~18時まで授業。夜はウェルカムウィークを締めくくるシャトーパーティが開かれ、AM3時過ぎ帰宅。僕は運転手だったので飲んでないけど。

来週から本格的に授業がはじまる。かなり詰まった時間割だからさらに大変そうだけど、ほどほどにやっていきたいものです。
[ 2008/01/13 19:28 ] 学生生活 | TB(0) | CM(1)

学生ですから入学式とか 

INSEAD入学式


いやー、学生になってしまいました。修士のとき以来の入学式だから、10数年ぶり。
早速グループワークが始まったり、クラブに登録したりと色々学生らしいことをしてますよ。

ハードワークで有名なINSEADですが、実際には全員が死ぬほど勉強するかというとそうではないようで。学業に専念するのも、ほどほどに手を抜いて他の事に注力するのも、それぞれの自由。
僕も優先順位をつけて、実りある一年にしたいものです。
[ 2008/01/11 06:05 ] 学生生活 | TB(0) | CM(1)

新年ノルマンディー・ブルターニュ旅行 Map 

新年早々(1月1日~3日)に出かけた、ノルマンディー&ブルターニュ旅行の記録をGoogle Mapに載せてみました。地図中のアイコンをクリックすると、写真&日記が出てくるので見てみてください)


大きな地図で見る
[ 2008/01/07 00:45 ] Map | TB(0) | CM(0)

鹿子木孟郎の足跡をたどる旅~1.イポールの浜 (Y'port) 

『ノルマンディーの浜』
1908年のフランス芸術家協会サロン入選作
仏題はLa plage d'Yport(イポールの浜)

この鹿子木孟郎の代表作の舞台はフランス北部ノルマンディー地方、大西洋に面したイポール(Y'port)という小さな港町。穴の開いた断崖の奇勝で有名なエトルタ(Etretat)の隣町である。
ここには孟郎のパリでの師であったジャン・ポール・ローランスの別荘があり、孟郎は第2次渡欧期間中、1907年の夏の3ヶ月間ここに滞在しこの大作を完成させている。

イポールの浜
作品の舞台になった浜辺と断崖は、100年前そのままの姿を残している。現在は漁業はやっていないようで漁師の姿も漁船も見ることはできず、海岸にはバカンス用の船・シャワー室などが並ぶリゾート町となっている。

イポールカジノ
海岸沿いにはカジノの建物が(写真左側)。同じ場所かどうかは分からないが100年前にもカジノはあり孟郎も遊んだそうだ。朝8時から12時まで、昼食をはさんで午後4時まで規則正しく制作に励み、夜はビリヤードやカジノでリラックスしてフランスの夏を過ごしていた様子が記録に残っている。

JPL広場
イポールの町の中心の広場はジャン・ポール・ローランス広場と名づけられており、フランスアカデミズム絵画の巨匠であったローランスがこの小さな漁村にとって大きな存在だったことが伺える。

JPL別荘
浜から5分ほど歩いた場所に、ローランスの別荘も見つけることができた。塀の外から見ることができたが、100年前の写真と何一つ変わらない姿を見ることができた。

イポール教会
このほかにもイポールの町は趣のある教会もあり、魅力的な小さな町であった。

より詳しくは、ポーラ美術館学芸部長 荒屋敷透先生の論述:
イポールの鹿子木孟郎──作品《ノルマンディーの浜》を巡って を。
[ 2008/01/05 07:20 ] 鹿子木孟郎 | TB(0) | CM(0)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。