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当たりだったP4の授業、そして日本へ 

ラロワンテーヌ秋

P4は授業を2つしか取っていなかったのだけど、厳選したこの2つの授業がかなり当たりだった。
授業の良し悪しは先生の質によって決まる部分が大きい。二人ともファイナンス分野の若手ながら、好対照なスタイルのいい教授だった。

授業その1、コーポレートガバナンスの先生は、腰の低いスイス人。どれくらい腰が低いかというと、毎回授業の終わりに「授業に来てくれてありがとう」「いろいろ発言して参加くれてありがとう」と学生にお礼を言ってた(笑)。どちらも当たり前なんですけど...

授業の内容は、コーポレートガバナンスが会社のパフォーマンスに与える影響について。この教授の専門分野だけあって、研究の成果や色々な事例を織り交ぜながらユーモアたっぷりに教えてくれた。

授業その2、デリバティブ。先生はいかにも頭がよさそうなフランス人。ちなみに元リーマンブラザーズ。中身は数式も多い難しい内容なのだが、よどみないスムーズな口調でロジカルに教えてくれる。今までの独学で、計算はできるようになっても概念が理解できていなかった部分も理解でき、目から鱗が落ちる気分だった。

えてして難しい授業だと、学生からトンチンカンな質問が次々に飛び出して収拾がつかなくなるのだが、この先生の対応は超クール。質問を途中でさえぎって「お前何言ってるのかわからん、俺の話の続きを聞け」とか「それは俺は知らん(キッパリ)。さて次の話題は...」みたいに、いなし方が上手い。というかフランス人っぽい?

さあ、P4も終わり。明日から就職活動のために一時帰国します。
10ヶ月ぶりの日本。寿司食うぞー。ラーメン食うぞー。
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[ 2008/10/09 22:02 ] 授業 | TB(0) | CM(1)

ミッチ、パキスタンについて語る 

今学期の必修科目の中に、IPA(International Political Analysis)-国際政治という科目がある。MBAのカリキュラムで国際政治が必修になっているのは珍しいと思うけど、そこがInternationalに活躍するリーダーを育てることを目標とするINSEADの特徴なのだろう。

毎回違うトピックでディスカッションが進められる。トピックはEU、中国、ロシア、ブッシュ後のアメリカ、中東、地球温暖化、などなど。世界中から集まった80名のクラスメイトが、Majorityのいない環境で熱く議論を戦わせる。僕はといえば、政治は超苦手分野でほとんどついていけておらず、クラスメイトの議論を聞いているだけで精一杯。その分勉強になるけど。

さて授業とは別に、グループワークで好きなテーマを決めてレポートを書いてプレゼンをしなければならない。うちのグループが選んだのはインド・パキスタン間のカシミール問題。これもまるで予備知識のない分野だったが、Web上のメディア情報やウィキペディアなどで情報を集めてなんとか体裁を整えてレポートとした。

そして、プレゼン。グループの中で誰がプレゼンする?という話になり、話の流れ上なんとなく僕ともう一人でやることになった。実は、80名のクラスメイトの前でプレゼンをする機会はそうそうなくて、INSEADに来て初めての試みである。

プレゼン前日とか直前は結構ナーバスになったりしたものの、始めてみると意外に落ち着いてなんとか無難に終わらせることができた。振り返ると「そういえばスクリーンの方ばっかり見てたな」とか反省点は尽きないけど。クラスメイトからも「よく頑張った」的なフィードバックをもらったし。

学生生活も半ばを過ぎたけど、まだまだいろいろ実験していかなきゃいけませんね。と思った日でした。
って、もうすぐ夏休みだけど。
[ 2008/06/11 21:36 ] 授業 | TB(0) | CM(0)

黒一点のグループワーク 

今学期の一つの選択科目ではハウスメイトとグループを組んでいるのは前に書いたが、別の選択科目のグループはちょっと面白いことになっている。

最初は男2+女2のグループを組んだはずが、もう一人の男に裏切られて3人になってしまった。3人ではちょっと負担が大きいけどまあ仕方あるまいと思っていたら、グループに入りそびれた女子2名が教授命令によってわがグループにアサインされてきた。
かくして、女性比率30%のINSEADにあって、男1+女4のグループが誕生したのであった。

まだグループで宿題をする機会はなかったのだが、来週にドキドキの初ミーティングが予定されている。中・高・大・院と男子校育ちなもので(?)正直怖いっす...かなりの仕事を一人でする羽目になったりして。
[ 2008/05/30 00:12 ] 授業 | TB(0) | CM(0)

P3の様子 

バラ

バラが綺麗な今日この頃。

5・6月の3学期目もそろそろ半ばに差しかかる。今がINSEADでの1年間のワークロードのピークかも。
・今学期は標準より多く選択科目を取っている(3.5単位→4.5単位)
・そのうち一つの科目では全ての授業を5月に終わらせるようにスケジュールされている。何故?と思っていたら、先生の奥さんが6月頭に出産予定だからだそうな(笑)
・授業外で、ファイナンスの教授のリサーチアシスタント(無給)をしている。プログラミングをして為替マーケットのデータ分析をする仕事で3月から始めたのだが、忙しさを理由にあまり進捗しないでいたらいい加減先生からのプレッシャーがきつくなってきた。これについてはまた別に書こう。

なんだかんだで、飲み会に行く回数を減らしたり、テニスをする回数を減らしたり、Asset Management Clubの運営をおろそかにしたり(汗)しながら何とかやりくりしている。

そんな中、ファイナンスの選択科目では、以前書いたようにハウスメイトでグループを組んでいる。第一回の宿題は予定通り庭で白ワインを飲みながら、とある会社の資本コストについて写真からは推し量れないほど真面目に(?)考えた。シンバも議論に参加していたが、すぐに飽きて寝てしまった。
TeamLaLoingtaine


今夜はINSEAD最大のイベントである、Summer Ball。フォンテーヌブロー宮殿で舞踏会!
後ほどレポートします。
[ 2008/05/24 19:25 ] 授業 | TB(0) | CM(0)

チーム・ラ・ロワンテーヌ結成 

simba

学校は3学期目に入り、必修科目に加えて選択科目も始まった。
今までの必修科目では学校が決めた5人のグループで全ての科目のグループワークにあたっていたが、選択科目ではそれぞれの科目を取っている人で自由にグループを組むことになる。だいたい初回の授業の前後でグループ分けをすることになるのだが、そこで人間模様が出て面白い。

1・2学期を終えて、「あいつはロクに仕事しない」(=「フリーライダー」と言う)という噂が立っている者もいたりして、口コミ情報を元に「えー、あいつ入れたの?じゃあ俺は抜けさせてもらう」とか言い出す奴も出てきて、グループ分けはかなりややこしい話になることも。宿題の負担はかなりのもので、サボる奴と一緒になると自分が困ることになるので、皆かなり真剣。

こういうとき、比較的マジメに仕事をする日本人はわりと人気者で、僕も複数のチームからオファーが来たりした。とはいえあまり頼りにされるのも痛しかゆしである。今までは全科目同じメンツだったので、「この科目の宿題は俺がやるからこっちはお願い」なんていう分業体制ができたのだが、選択科目では科目ごとに違うメンツと組むことになるので、全ての科目で頼りにされたりすると大変。

そんな中、ある一つの選択科目を現在同じ家に住んでいる4人(オランダ人・スペイン人・日本人x2)が取っていることがわかり、早々とハウスメイト4人でチームを組むことに確定。これで、学校のキュービクルに閉じこもってではなく、我が家の庭でビールを飲みながらグループワークができる!という素晴らしい特典が。今からTeam La Loingtaineのグループワーク(という題名の飲み会?)が楽しみになったのであった。
[ 2008/05/11 19:34 ] 授業 | TB(0) | CM(1)



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